げんさんのすっきりスキー : 2019年08月

2019年08月24日01:08

蒸し暑い日が続いていますが、

カテゴリ: 日誌; スキースポーツ

　ちょっと日が開いてしまいました(^_^;)。

　猛暑も峠を越えたみたいですけど、皆さんお変わり無いでしょうか?

　こちらは例の煽り運転から暴行事件の影響で、ずっと(私はガラケーでいい)と言っていた家内がスマホに変えたと言う出来事が有りました。
　ガラケー女の映像はインパクト大でしたけど、嘘の犯人情報流した連中も捕まえて罰して欲しいものです。

　煽り運転も迷惑だけど、嘘の情報を簡単に信じて拡散するアホが多い事のほうが、ずっと恐ろしいですわ。

　もう一つ(マトモな話しが通じ無い隣人とどう付き合えば良いのか?)　って言う難問が有りますよね。
　内政と外交と防衛をごっちゃにして、ゴネてりゃ何とかなると思ってるんでしょうか?
　・・・うんざりです。

　なんかスキーの記事を書く気になれなくて申し訳有りませんが、夏は仕方無いですね。

　

　

2019年08月13日23:49

キッカージャンプの導入動画を載せました

カテゴリ: トレーニング; スキースポーツ

　引き続き長野市です。

　今日は
善光寺へお参りがてらかき氷を食べたり、松代のお寺へ墓参りに行って来ました。

　この暑い中でも結構な人出でした。

　今週はスノーヴァへ行かれないので、前もって作っておいた動画を載せました。

https://youtu.be/20X0IknCw9w

　キッカーを跳べるようになるとコブで飛ばされても怖く無くなるので、なんとか跳べるように頑張って欲しいですね。

　先ずは、滑りながらジャンプする練習をたくさん繰り返してください。

2019年08月12日23:15

長野市に来ています。

カテゴリ: 日誌; その他

　スキー以外の記事はあまり書かないようにしていますが、スキーネタが無いので少し。

　昨日から長野市に帰省中ですが、とても暑く東京とあまり変わりません。

　高速さんの記事を見て富倉そばを無性に食べたくなり、飯山の山の店まで行って来ました。
　昼過ぎだったので、かじか亭さんは既に品切れ、更に山を登ったはしば食堂さんで馳走になりました。

　30度を超える暑さだったので、味わう余裕がなかったのが残念でした。
　秋の新蕎麦が取れる頃が一番美味いから、その頃また来てほしいとの事でした。

　その後、斑尾高原スキー場へ寄って見たら結構な賑わいで、ジップラインやグラススキーなどの体験型スポーツを楽しむ人達が。

　帰り道は定番の焼きモロコシを二之倉地区で頂きました。
　

　手の混んだ料理が美味いのは当たり前たけど、素朴な味が本当に有り難いと思いますね。

2019年08月11日11:12

ヤフーブログの引越しをしました。

カテゴリ: 日誌; スキースポーツ

　ライブドアブログも１ヶ月使ってみて何とかいけそうなので、ヤフーの記事を引っ越し予約をしました。

　コメントは削除されているみたいですが、過去の記事も全部見られると思います。

　SJの動画は全部削除されていて見ることはできませんが、ユーチューブに改めて載せている人が居ますね。
　ただ（自然で楽な～)のときのビデオが多いので、今とはちょっと考え方が違う点に注意した方がよいと思います。

　最近はトップデモ自ら動画投稿するようになってレベルの高い滑走動画が増えていて、一般スキーヤーは動画を公開し辛い環境になってきています。
　が、めげずにこれからも動画を載せていくつもりで居ます。

　スキーグラフィック９月号は、岩岳の学生大会の動画解説とオフトレの紹介を片山元デモが解説しています。
　山野井選手の滑りは別格ですね。他の選手との違いが良く解ります。
　器具を使わないオフトレも誰でも直ぐに出来るのでとても良いと思います。

2019年08月08日17:53

昨日の動画の補足です

カテゴリ: トレーニング; スキースポーツ

　昨日は動画を挙げるだけで説明不足だったので、余計かもしれませんが少し補足しておきますね。

　ストックを使って上半身の動きを規制して、無駄な動きを減らして脚の動きを引き出そうと言う狙いがあります。

　具体的には
　◎基本姿勢をキープする。　◎補助動作を減らす。　◎左右均等な動きにする。　◎両足の同調。　◎切り替えで腿を立てる。　◎その時上に立ち上がらない。　などいろいろです。

　スノーバでできるメニューは限られてきますが、ピスラボやプラスノーゲレンデなどでもただ普通に滑るのではなくて、バリトレに費やす時間をもっと増やして欲しいと思います。

　いつも言ってますが、若い人はただ滑っているだけでどんどん上達します。でも我々年寄りはそれでは上達しないどころか悪い癖が染み付いてしまいます。

　悪い癖を矯正していくメニューを取り入れて、少しずつ直していくようにしていきましょう。

　