少しずつ風向きが変わって来たでしょうか?
「週刊新潮」や「女性セブン 」などがお注射の危険性を書き始めましたね。
TVにも出演している北村弁護士も、最近になってハッキリ語り始めました。
影響力が大きいだけにとても勇気が要ることだと思います。立派ですね。
ちょうど1年前の今頃、北村先生が(コロアンティーナの大冒険)という動画を紹介されていて、私も記事にしましたが、この事で先生自身も尾注射を打っていないんだなと理解しました。
TVも新聞も未だにワクを推奨していて、その結果が戦後最大の超過死亡者数になっています。
去年はなんと10万人以上の超過死亡で年間死亡総数150万人に届く勢いです。
政府およびTVの専門家の感染対策が間違っていることが証明されていますね。
河野太郎も責任は取らないと言ってるそうで、じゃあ何の責任を取ると言っていたのか?全く信用なりませんね。
自分と家族の命は自分で守るしかありませんよ!
同調圧力なんか気にしてる場合じゃないですよ!