昨日は思いきって尾身会長を批判するような記事を書きましたけれど、尾身会長を擁護または支持する意見も多く見られますね。

 さすがに中川会長を擁護する人は少ないと思いますが、尾身会長はWHOでポリオ根絶やSARS撲滅の指揮を取った経歴が有る素晴らしい方ですから。

 一つ疑問に思ったのは、尾身先生の書かれたものの中に、(パンデミックの際は真っ先に学校を閉鎖する)と有る事です。
 今振り返って見ると昨年の2月3月の早い時期に、全ての学校を閉鎖した訳ですが、今よりずっと感染者が少ない状況で閉鎖したのは、はたして正しかったのかどうか?

 これによって子供達は卒業式も入学式も無くなってしまい、人生の重要な区切りの儀式を経験出来なかった事は、彼らの家族も含めとても残念な事でした。

 こういった昨年の検証をしないまま、今度はオリンピックをやるべきでは無い、とも聞こえる発言はどうなんでしょうか。


 もっとも正確に聞くと、(こんな時に開催するのだから、もっと予防策を強化すべきだ)と提言しているのに、マスコミの報道の仕方がおかしいので、開催に反対しているように聞こえるのですね。


 そう考えると一番ずるいのはマスコミですね。

 そもそもオリンピックが中止になったら一番困るのはマスコミですから。

 もう中止は無いな、開催決定だ、と解った上で、ワイドショーで(こんな状況で開催するんですかぁ?)と言わせている。
 政権批判のネタにしているだけなのだ。

 一方で夜のスポーツ番組では、オリンピック関連の特集をどんどん放送している、正にダブルスタンダード・二枚舌では?。


 IOCは東京も大変だけど北京オリンピックも中止に成りかねないから、そちらのほうが頭が痛いはず。ウイグル自治区の件でアメリカがボイコットしそうだからね。

 日本のマスコミは報道しないけど、中国は台湾と尖閣諸島は実行支配する、とはっきり言ってますよね?

 すでに香港と南沙諸島とウイグル自治区は手中におさめて、いよいよ台湾と尖閣諸島に乗り出す準備を進めているのです。

 何故か大事な事は報道しないで偏向報道や切り取り報道ばかりするマスコミは、もはやマスゴミと呼ばれてもしかたないかも知れません。