前回から1週間経ってしまいましたね。

 リアルタイムでスキーをしていないとスキーの記事を書く意欲が無くなるオヤジです。

 私の場合はシーズンオフもスノーバで滑っていたので、もう十年以上一年中スキーをしていました。だからまったく雪の上に立たない数週間を過ごすのは久しぶりです。

 ブログでスキー技術について書くときは必ず雪上で確認しながら書くようにしていました。
 頭の中の記憶だけで書いてしまうと机上の空論になりやすいのですよ。多くの人が迷路に迷い込んでしまうのも、オフシーズンに頭だけで考えてしまうからじゃないかと推測しています。

 トレーニングにしても、実際の雪の斜面と同じ動きを陸上で再現することはできないので、スキーに役立つトレーニングというのは難しいですね。
 インラインスケートもプラスノーゲレンデも少し取り組んで見ましたが、最終的にはスノーバで滑ることが一番有効だと思い通っていた訳です。
 ザウスがつぶれて次の年からずっと通い続け、シーズン滑走日数の不足を少しでも補おうと考えていましたね。ちなみに新横浜は一度も行った事が有りません。

 コロナも落ち着いてきたようだし、たぶん来月から再オープンするだろうから行ってみたいと思っています。
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 さて、今回の武漢発と言われるCOVID19ウィルスの騒動ではいろいろ考えさせられましたね。
 昨日までで累計感染者1万6千ちょっと、回復者10800、死亡者725名、日本は欧米のような大きな被害は免れています。
 もちろん最前線の現場で治療に当たっている医師や看護師の皆さんの、
想像をはるかに超えたご苦労が有ってのものでしょう。落ち着いたら、今回の教訓を生かして課題を改善して次の流行に備えてもらいたいところです。

 それにしても厚労省の専門委員の北大の先生の会見で(最大85万人が重篤化して42万人が亡くなる)と言ったのは何なのでしょうか?
 全世界でも30万人の死亡なのに、日本だけで40万人が死亡するなんて数字をどうやって試算したのか? ただただ国民の恐怖をあおって外出を自粛させようという意図だったとしても、あまりにも酷すぎると思いますね。
 TVや新聞も偏った報道ばかりして国民の不安をあおった結果、自粛警察をしたり感染者を個人攻撃するようなアホが出てきてしまう。
 TVや新聞の報道を真に受けてはいけないと強く思いました。

 そして問題はこれからです。
 医療崩壊を防ぐために経済活動を抑制したためにすでに経済破綻で自殺者が出ています

 過去にリーマンショックバブル崩壊の前と後では年間1万人も自殺者が増えた事実があります。(年間2万人が3万人に)
 今回の経済的打撃はさらに大きいと言われていますから、1万人以上の犠牲者が出る可能性が高いのです。「あなたと大切な人の命を守るため」と言いながらこれでは矛盾していますよね?

 命の重さは皆同じとは言っても、高齢者がお亡くなりになるのと働き盛りの人や若者が亡くなるのとでは、社会の損失はまったく違います。
 (経済よりも人命のほうが大事だろう!)と言ってる人がたくさんいましたが、経済が破綻すればより多くの命が失われいずれは医療も崩壊するのが現実です。

 はっきり言わせてもらえば(マスクなんか配るより現金のほうが先でしょ!

 自粛ばかり叫んでないで規制解除をどんどん進めてもらいたいと思います。
 冬にまた流行ったらまた自粛するのか? どうするつもりなの?


 命の大切に関するニュースが流れると私はいつも思い出す言葉があります。
 
「地球より重く卵より軽い」
 その昔、読売新聞の時事川柳に載っていました。

 (一人の命は地球より重い)と言ったのはダッカの日航機ハイジャック事件での福田赳夫総理。
 日本在来のトキの最後の卵の孵化に失敗した係員が自殺したことを詠んだ川柳。