もうそろそろ梅雨入りかなという今日この頃。

 季節はずれのインフルエンザが流行っているそうで、近くの調布市で学級閉鎖が発生しているなんてニュースがありました。

 日本の専門家が勧めていた感染症対策が間違っていたことは実証された訳ですが、その間違った対策のおかげで国民の免疫が下がってしまっているようです。

 ワク接種後に帯状疱疹の報告が急増しているのは広く知られていると思います。

 さらに梅毒やHIVなども感染が急増しているそうで、これらに共通するのは免疫力が下がっていることが要因になっているのではないかと言うことです。


 
 打ってしまった人には申し訳ないけれど、打たない選択をして正解だったなと思う次第です。

 東京オリンピックの頃先行していたイスラエルの状況を見ていれば、ブレイクスルー感染によって集団免疫ができないことはすでに解かっていたし、他のワクに比べて被害が多いことも解かってましたから、このブログでも様子を見たほうが良いのではと書いていました。
 
 2回でやめた方はまだ良いと思いますが、3回4回と打ち続けた人はどうなるのか本当に心配です。
 
 私の周りでもお二人が急な心停止で亡くなられています。一人は5回打った80台の男性、もう一人は3回打った40代の男性です。ワクとの因果関係は不明ですがこんな事は珍しいので気に成ります。

 また、今月私の子供たちが勤めるそれぞれの会社でコロナ感染者が複数発生しましたが、いづれもワク3回接種済みです。なぜか1度も打っていない私の息子、娘達は陰性でした。

 未だにワク打っているのは世界中で日本だけのようですね。


 こんな記事も公開されています。

 



 最近、米国のクリーブランドクリニックから、5万人を超える雇用者を対象に、ワクチンの接種回数と感染率を検討した結果が報告注4)された(図4)。ICATTからの報告と同様に、未接種者の感染率が最も低く、2回、3回、4回と接種回数が増すと、感染率も増加している。この図は、ワクチンを打つほどコロナウイルスに感染しやすいことを明確に示している。