コブの練習といえば定番のズルドン滑りが有ります。
柏木元デモなど何人かは、ズルドン滑りはその先へ発展して行かない技術だと言っていて、私もそう思っています。
そこで、ズルドン滑りの問題点と他の練習方法に付いての動画を作りました。
ズルドンから抜け出せず悩んでいる方は参考にしてください。
2023年01月
少しずつ風向きが変わって来たでしょうか?
「週刊新潮」や「女性セブン 」などがお注射の危険性を書き始めましたね。
TVにも出演している北村弁護士も、最近になってハッキリ語り始めました。
影響力が大きいだけにとても勇気が要ることだと思います。立派ですね。
ちょうど1年前の今頃、北村先生が(コロアンティーナの大冒険)という動画を紹介されていて、私も記事にしましたが、この事で先生自身も尾注射を打っていないんだなと理解しました。
TVも新聞も未だにワクを推奨していて、その結果が戦後最大の超過死亡者数になっています。
去年はなんと10万人以上の超過死亡で年間死亡総数150万人に届く勢いです。
政府およびTVの専門家の感染対策が間違っていることが証明されていますね。
河野太郎も責任は取らないと言ってるそうで、じゃあ何の責任を取ると言っていたのか?全く信用なりませんね。
自分と家族の命は自分で守るしかありませんよ!
同調圧力なんか気にしてる場合じゃないですよ!
長野市の積雪量は大した事が無くせいぜい20センチくらい でした。
風が強かったので吹き溜まりができていて、朝からまた雪かきでした。
心配していた道路状況も幹線道路は圧雪され山道は除雪されていて、FF+スタッドレスで何も問題ありませんでした。(昼近くの出発だったことも有るかも知れません)
滑り出しがお昼休みに被ったことも有って、ゲレンデは空いていて太郎山全てのコースを回ってみて数十人しか人が居ない状況でした。
(ファミリー)
(天狗)
(シーハイル)
1時過ぎからはレッスンを受けるグループがあちらこちらに出現し、少しはスキー場らしくなって来ました。
そしてスキー修学旅行の学生団体が多数。
こちらはパッと見ただけで太郎ロングコースに4校、他のゲレンデや遠くダボスゲレンデのほうにもそれらしい集団が見えました。
レンタルウェアーもゼッケンも違うので、直ぐに見分けがつくようになっていますね。
時折晴れ間が見えたりしていたのに、この日の最高気温はマイナス16℃だったとニュースで報じていました。(どうりで板が滑らないわけだよ)
今朝の菅平はマイナス27℃と全国最低だったらしいですね。
いやはや、お疲れさまです!
今週は戸隠に行こうかと思っていましたが、どうやら技選の地区予選で急斜面が滑れないらしい。
それでは菅平に行こうと寒波警報の中を来てみました。
午前中は晴れて空いててさほど寒く無く、大した事無いのかなと思って滑ってました。
が、お昼から急に雲が出て雪が降り始め、みるみる本降り時折吹雪になってしまいました。
ゴーグルも曇り始めて何も見えなくなってしまい終了。
車の雪を下ろして駐車場から出るのが大変でした。
今日は長野の実家に泊まるので須坂方面から降りて来て、無事着いたものの駐車場が雪に埋まって玄関も埋もれてました。
さっそく雪かき30分する羽目に。
今も降り続けています。明日どうなるか、起きてからのお楽しみです。
昼まで晴れてたのに
午後から降ってきた
火曜・水曜とシャトレーゼ小海に行って来ました 。
2~3日前に雨が降ったらしく、バーンは硬かったですね。
お隣の少し奥に位置する八千穂スキー場で、コブのコースを滑っていた76歳の歯科医の男性が、コース脇の木に激突して亡くなられる事故があったそうです。
ヘルメットも装着していたとのことで、あらためて危険と隣り合わせなことを自覚しないといけないですね。
雪質が難しくなると足場が不安定になるので、思うように行かずに下手になったような気分になります。
腰痛や柔軟性の問題もあって、気持ちよく滑るとアンバランスな酷い滑りになってしまいます。
丁寧に抑えて滑ったほうが良い滑りになっているみたいで、滑り手本人の感覚と実際の見え方がマッチしないのもスキーの難しいところです。
雨と気温が高かったせいで、駐車場の雪もすっかり溶けてしまいました。
オープンしたばかりの急斜面のアイガーも、火曜は滑れましたが水曜は閉鎖されていました。
コース整備がいまひとつだったからかな?
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