げんさんのすっきりスキー

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2020年06月

上達するために必要なのは何?




 最近は技術論を書かなくなりましたけど言いたい事はいっぱいあります。

 考え方も人それぞれで良いと思うのだけれど、問題は読んだ人の役に立っているのかどうか? ですよね。 
 書き手(発信者側)にも問題があるけれど、結局は受け取る側の問題じゃないのか? と言う思いが次第に強くなっています。

 上達するかしないか? と言うのもいろんな事を言う人がいますが、他人のアドバイスを素直に聞く必要もないと思いますね。

 私の持論を言ってしまえば、今の自分に必要な運動要素の練習をすれば上手くなるし、違う事をしていても上手くならない、と思っています。
 多くの人がそこを解かっていないので、必要な練習をしないで無駄な事ばかりしているように感じます。

 年間の滑走日数が多いのに上達が見られない人は残念ですよね。いつもワンパターンな滑りばかりで本当に楽しいのだろうか?と疑念さえ生まれます。
 もっといろいろな滑り方に挑戦すれば、新しい感覚が生まれてずっと楽しく滑れるはずなのに、何で現状の滑りに固執するのか不思議に思います。
 プライドなのか自分の滑りを壊してしまう不安があるのか、新しい一歩を踏み出せないで何年もずるずると過ごしてしまうのです。もったいない!
 どうか勇気を出して新しい滑りにチャレンジして欲しいと思います。


 と、抽象的なことばかり言っても良く解からないですよね?

 例えばいつも言っているコブの滑り方ですが、ズル~ドン滑りをいくら洗練させてもバンク滑りや縦の滑りに発展することはまず有りません。(例外は除く)
 この三つは使う運動要素が違うしライン取りも違うからです。
 1級まではずる~ドン滑りでよいと思いますが、さらに上を目指すならバンク滑りや縦の滑りを練習するべきです。練習では3つの要素に特化した滑りを行い、実際に滑る時はこの3つを混ぜ合わせて使います。

 そもそもカービングスキーでずる~ドン滑りをすることがスキーの性能を生かしていると言えるでしょうか? 何でカービングの板履いてるの?ってなりますよね。
 カービングで縦の滑りも向いてない訳ですが、そこは敢えて挑戦して欲しいです。(少しは攻めて欲しい) するとまた感覚が変わってきて面白みが湧いてきます。


 カービングスキーの出現によって初心者は簡単にターンできるようになるメリットがある反面、上級者にとってはカービングの質を高めるとともにずれとキレを自在にコントロールすることが新たな課題になっています。
 言い換えれば、初心者は板の性能に頼って滑れるようになったけれど、上級者は板の性能を引き出す技術を身に付ける必要に迫られているのです。

 これは具体的にはスキー板を撓ませるということです。
 カービングでもスキッディングでも板を撓ませて弧の深さをコントロールし、撓みを開放しながら切り替えていく滑り方。このような高度な技術をマスターすることがエキスパートの条件になってきています。

 スキーをより撓ませ開放していくには、どのように角付けを行いどう言う風に回旋動作をし、どのように荷重し抜重して行くのか。つまりターンの3要素を初めから見直していくことが重要になります。

 私が思うに1級から抜け出せない人の多くは、この辺りを見落としているか軽く考えているのではないのかな? 本当はとても重要なのにね。

 
 と言うことで、今の自分に必要な運動要素とはいったいどんな事なのか? どのような練習をしていけば良いのか? ターンの3要素と照らし合わせながら考えて行って、実際のトレーニングに繋げてもらいたいと思います。

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今週も新横浜



  今週もスノーヴァ新横浜へ行ってきました。

 コロナの自粛解除から環八がとても混むようになってきて、グーグルMAPでは多摩川沿いを走るように指示が出ます。小田急線、田園都市線、新幹線、東横線をくぐって綱島街道に出ます。


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 一番ネックなのが鶴見川の末吉橋です。昔からずっと変わらず何時も渋滞してる橋です。
 どのルートで行っても結局70分以上掛かりますね。
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 先週滑ってから膝の痛みが増してしまい、特に左ひざに激痛が走ることが度々あります。
そこで今回はキッカージャンプは止めて、平バーンでの運動要素の練習をじっくり1時間以上。その後、小回り動画を撮り続けました。

 動画の貼り付けができないですね。https://www.youtube.com/watch?v=9CUzltSS8OA&feature=youtu.be

 慣れてしまえば溝の口と変わりないですね。雪が比較的綺麗なのであまり汚れないのが助かります。週2時間だけですが、滑走感覚を忘れずに維持できるのは大きいです。





グリュニーゲンターン・2(動画)



 今週もスノーバへ雨の中 を行って来ました。
 室内だけど雨の日は憂鬱です。

 多摩川の土手を少し走るのだけど、田園調布の読売グラウンドが有った辺りから見る武蔵小杉方面。私が大田区に住んでいた30年前と大きく変わりましたね。

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 さて、今週もグリュニーゲンターンを練習しました。
 スピードが無いので上下動を使いますが、少し前方向に動いて外スキーのトップが下がるように修正を試み。 先週よりは少しマシになりました。しばらく調整します。
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 なぜか動画の貼り付けが上手くいかない。
 こちらからどうぞ⇒
https://www.youtube.com/watch?v=Pml2-CJ8yRI&feature=youtu.be

 徳武デモの解説にもありますが、これってプライズを目指す人がやる練習です。1級を目指す人や2級を目指す人たちにはお勧めできないので真似しないでください。
 なんでもそうですが、レベルによって必要な練習は違います。

 ジャンプのほうもなかなか上手くいきませんでした。板を替えたのでスピードは足りてますがどうしても恐怖心が出ますね。たくさん飛んで慣れるしかないですが、そうすると膝が痛くなってしまうので無理もできません。
 板はそう、10年前のロシのSLのプレートを外してビンを直付けしたものです。春のコブのために用意してかぐらの田代ゲレンデで使ってみたらあまり良くなかったので不安でしたが、今日のところは使えそうな感じです。
 プレートが有ったほうがグリップは強いけれど、スピードの出ないスノーバでは撓まないので直付けのほうが良いのです。キッカーも飛ぶので軽いほうが良いしね。
 
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 ロシのブーツも今のところ良い感じだけど、シーズン始まって外で履かないと解からないのが実際です。以前ラプターRS140も狭山では良かったけれど、軽井沢で役に立たないことが判明して手放した経験があります。
 用具の選択も実際難しいですよね。まぁそれも楽しみの一つです。


スノーバでグリュニーゲンターンをやってみた。



 昨日はこのオフ2回目のスノーバへ行って来ました。
 環八と綱島街道を使って70分くらいです。1時間は切れないなぁ。

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 先週書いた(内足のイン・アウト)に関連して、ちょっと違うけれど、徳武デモも動画を上げていたのでグリュニーゲンターンをしてみました。

 動画の切り取り画像を比べるとかなり酷いです。
 後ろに乗ってるし足首も伸び気味、左右差も有ります。
 ああそっか、テールを持ち上げればよいのか!?

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 言い訳をすると、スピードが出ないし狭いので難しいのです、が、もう少し頑張って練習しましょう!
 

 お手本動画です。
   

 (良く見ると少しテールを振ってるような? 自分はテールを振らずに切り替える練習してます。)

 ジャンプのほうも少しは慣れるかなぁと思ってたら、板を変えたのが裏目に出てスピードが出ず、アプローチでスケーティングが必要でバランスを崩してばかりでした。

 先週はフィッシャーのSL158㎝使ったけど滑走面が傷むので、溝で使っていたフィッシャープライム160㎝プレート無しを使いました。滑走面ガサガサでワックスも合わず滑りが悪いです。もう1本ロシのSL165㎝プレート外したのが有るので、次回使ってみようと思います。
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 オフもなかなか、ブーツ変えたり板変えたり忙しいのよね。


SKI GRAPHIC 7月号



 まだ6日だと言うのに早くも7月号が届きました。

 このところわざわざ紹介するほどの記事が無いように感じて取り上げていませんでした。
 7月号はなぜかコブ特集があります。私が支持する藤井デモ(元?)。この方の活動や 技術の考え方が好きです。
 
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 コブのアドバイス動画はユーチューブにも増えてきましたが、多くの方(モーグル関係)は外足に乗ることを強調しています。(またかと何時も思う)
 藤井さんは内足をちゃんと使えと言ってくれるので、有り難いなと思うわけです。

 内足のイン・アウトって数年前から一貫して言ってますよね。本当にこれ大事だと思います。
 特に1級からプライズを目指すレベルでこれができない人がとても多いです。
 切り替えで谷足のエッジが切り替わらないんですよ。
 
 外足から外足の意識だと何時まで経ってもできないので、外足を切り替えそのまま次の内足で入っていく練習をしないとね。俗に言うグリュニーゲン・ターン。谷スキーのエッジが切り替わってから次のターンが始まるのがパラレルターンです。

 最近は動画解説するトップスキーヤーが増えているけど、ちょっとどうかな?と言う動画も増えているので皆さん気をつけましょう。
 情報量が多すぎると必要なモノを見つけるのが難しくなります。どうでも良い様なモノばかり増えているので惑わされないようにしたいですね。


 
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