2019年07月
昨日は京王線が止まって、危うく家族の通勤に車を出さなければならないところでした。9時過ぎには動き出したので送迎せずに済みました。道路は大渋滞ですからね(^.^;
カスタムフェアも最終の五反田会場と言うことで、とりあえず行って来ました。
TOCの別館なのでシャトルバス降りてから結構歩きますね。
たまたまなのか今日は空いていて、お客よりもスタッフのほうが多いくらいでしたね。
手に取ってみたい物も有ったけど、買う予定が無いとちょっと見辛い感じです。
ロシニョールのブースでプレートやビンディングについて、少し突っ込んだ話しをしましたが、後はざっくり見て帰って来ました。
他にも聞いてみたいメーカーが有ったけど難しいですね。
またそのうち神田のスキー街へ行ってみようかと思います。
カスタムフェアも最終の五反田会場と言うことで、とりあえず行って来ました。
TOCの別館なのでシャトルバス降りてから結構歩きますね。
たまたまなのか今日は空いていて、お客よりもスタッフのほうが多いくらいでしたね。
手に取ってみたい物も有ったけど、買う予定が無いとちょっと見辛い感じです。
ロシニョールのブースでプレートやビンディングについて、少し突っ込んだ話しをしましたが、後はざっくり見て帰って来ました。
他にも聞いてみたいメーカーが有ったけど難しいですね。
またそのうち神田のスキー街へ行ってみようかと思います。
久しぶりに日が射して来たのは良いけれど蒸し暑くなってきましたね。
昨日は霧雨が降り続く中をスノーバへ行ってきました。
いつもより少し混んでいる感じですが空いてるよりは良い事なのかも知れません。
個人的にはやりたい事があまりできなくてイライラする時も有りますが・・・。
今回は(ストックワーク)の動画を載せました。
ストックの役割はプライズ検定に書かれているのと同じ「バランス・リズム・タイミング」です。
もちろん移動やスタートで漕いだり止っている時に支えたり、時には雪質を探るセンサーだったりもしますが、滑っているときはバランスを取りターンのタイミングを計り、その結果滑りにリズムを作る役割をしています。
動画では基本的な突き方を説明していますが 、ありがちな失敗例は
①突いた後に手が下がってしまったり後ろへ行ってしまう。
②突くときに手を巻き込んだり腕や肩を動かしてしまう。
③コブなど難しくなると左がちゃんと突けなくなる。などです。
対策としては
①遊んでいる手も同じ位置に保つ。
②手首の動き(内転外転)だけで突く。
③2度突きの練習で苦手な方を強化する。などです。
良くコブの中で(右腕が下がっている)とか(もっと早く突く準備をしろ) とか言われた人も多いと思いますが、コブの中で矯正するのはとても難しいことです。
そうではなくて普段整地を滑る中で手の位置や突き方をきちんと身につけるべきなのです。
ストックワークに限らずコブばかり滑っていても上達しないのは、整地でやるべき練習をしないからです。
整地種目も同様で、必要な練習をしないでいくら滑り込んでもあまり上達しません。
シーズン中にたくさん滑り込むためにも、オフの間に必要な練習をしておきたいものです。
それから、前回の動画で(私の理解では股関節の回旋ではなく内・外転を使う・・・)と書きましたが、これはあくまでも私観です。足首(アンクル)のピボット・ロールと言う捉え方考え方 もあるので気をつけてください。
正解は1つではなく色々な捉え方・考え方があります。
どのように考えどのように滑るかは皆さんの自由です。
関東はずっと小雨模様の鬱陶しい日が続いています。
3連休も私には関係ないのですが、重い腰を上げて新しくなったアルペン関町店へ行って来ました。
すっかり山に特化したお店になっていて、自然木を使ったようなシックな雰囲気。
以前の野球、サッカー、テニスなどの部活のイメージはまったくありません。
スキーの展示予約会も開催中ですが、ニューモデルばかりなので残念ながら掘り出し物は有りません。
したがって一通り見て来ただけでした。
気になったのはロシのデモアルファのプレート。テール側固定で前三ケ所がスライドします。大抵は中央二箇所固定で前後にスライドなので、何か意図がある筈ですね。
来週はカスタムフェアの五反田でしたっけ? 割と近いので行って来ようと思います。
アーカイブ
カテゴリー