げんさんのすっきりスキー

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2018年10月

切り替えで動く方向は?



 さて、今回もまた少しややこしい技術的な話をします。

 スキーは斜面上でスピードの出る中で行われるため、他のスポーツよりも運動が難しくなってしまいます。
 特にスキーの軌道とスキーヤーの軌道が交差するターンの切り替えの場面で、2級レベルでは斜面の上方向に立ち上がってしまうスキーヤーが多く、1級レベルでは谷回りを作ろうと一気に内側に入って、内倒してしまうケースが多く見られます。

 このような場合には様々なアドバイスがなされるのですが、本来どのように動くことが理想なのか一度良く考えて見ましょう。


 スキーヤーがターンする時は重心がスキーよりも内側に有ります。
 切り替えでは前のターンの内側から次のターンの内側に重心を移動しなければならないので、右から左に・左から右にと真横に動いてしまいがちです。
 真横に動いてしまうと重心が一気に内側に入るため内倒してしまうのですが、これを防ぐためには進行方向へ動くことが重要になります。
 
 ここで注意したい事が、遠心力の概念です。
 以前の記事(本当は遠心力は無い)で書いたように、スキーヤーがターン外側に感じる遠心力の正体は慣性力です。
 直進しようとする力があたかも外側に感じるのです。
 感覚では外側に感じるが実際は直進方向なのだ、と理解しておくことが大事です。
 「もっと外側に動くように・・」とか「外へ力を働かせる・・」などのアドバイスがなされた時、本当は直進方向に動くこと・直進方向に力を働かせることが重要なのではないか? と考えられます。
 すると、切り替えでも横方向だけでなく前方向に動くことが大切だと言うことが明白になってきます。

 簡単な図を描いて見ました。参考にしてください。
 
イメージ 1
 イメージ 2

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 見かけの遠心力と本当の遠心力、これに重力が加わってスキーヤーの運動が複雑になります。
 切り替えの運動方向は緑の矢印が示す方向です。

 やっぱりスキーはややこしい!?





ヨーロッパはもうシーズン。


 
 アマゾンはその後、無事全額返金してもらえることになりました。でもカスタマーセンターにTELして事情を説明しなければなりませんでした。
 また、ワンクリック購入ボタン表示しない設定に変更してもらいました。
 年寄りは手が震えるから無意識に触れてしまう事もあるのです(T_T)。
 (2000-だったから買ったのに6800-じゃ買わないよ!)


 週末は神田スキー街でスポーツ祭りが有ったのですが今年は行きませんでした。忘れてたのも有るし特に用も無いので・・・。


 ヨーロッパではゼルデンで、アルペンスキーWCup初戦が行われていますが、早く日本のスキー場にも雪が降って欲しいですね。

 海外からは新しいスキーの動画が届いていますが、これもその1つ。
 個人的に好きな滑りです。



アマゾンでまたやらかした(泣;)



 一昨日アマゾンでミズノのグローブを破格値で購入しました。
 すると昨日何度もメールが届き、そのたびにリフトの上でスマホを確認していました。
 受注メール、出荷完了メール、配達中メール、配達完了メール。

 リフトの上でグローブを嵌めたままスマホを操作していたので、恐らく間違えて(再度購入する)に触れてしまったのだと思います
今日になって同じ物がまた届きました

 驚いて調べてみると、価格が3倍以上に跳ね上がっています。

 即返品しましたが送料はどうなるのか分かりません。


 アマゾンの場合、ワンクリック購入再度購入ボタンがあるのですが、購入確認画面がありません。いきなり購入決定になってしまいます。
 もちろんすぐにキャンセルすれば済みますが、確認画面が無いと言うのは問題だと思います。

 それに再度購入ボタンから購入したのなら、同じ価格で無いとおかしいと思いますが、価格が3倍なんてまるで詐欺にあったような気分です。


 たいていの物はアマゾンが一番安いのですが、注意しないと面倒なことになりますね。

イメージ 1




狭山プレオープン!

 本日プレオープンの狭山に来ております。

 コンディションは例年並み、空いていて具合が良いです。

 ただ駐車場が工事中で一部しか停められません。さらに土日はコンサートが有るので、道路渡った反対側の駐車場を利用する事になります。ご注意ください。

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ひとつだけシンプルなこと




 昨日の記事に書きましたように、雪の斜面を滑り降りるスキーの技術はとても複雑で、シンプルに説明することがとても困難な物になってしまいます。

 このように難しいスキー滑走技術ですが、私はひとつだけシンプルに考えている事が有ります。それは何でしょうか?

 外足荷重でしょうか? 外向傾でしょうか? 斜面に垂直に立つこと? 足首の緊張を保つこと?・・・・。
 これらはもちろんスキーにおいて大切なことですが、条件・状況によって変えていかなくてはならないので、単純に捉えてはいけないと私は考えています。
 私がシンプルに考えているのは「行きたい方向を向く」ことです。
 胸の向き、顔の向きをこれから進みたい方へ向けておくのです。

 顔の向きは周りの状況を確認するために左右を向くときもあるので、胸の向きがどこに向いているか?がとても重要になります。

 具体的に言うと、横滑りやずれの多いターンをするときはスキーの進行方向よりも外側を向きます。これが外向姿勢です。
 反対にズレを減らして切って行きたい時はスキーの向きに正対もしくは少し先行します。これが正対・内向になります。

 つまりターン中の外向・正対・内向と言う姿勢は、自分が進みたい方向を向いた結果が現れるのであって、先に姿勢ありきでは無いと考えています。

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イメージ 3
    良い画像が無いので他人からお借りしました。

 基礎スキーヤーはとかく型から入る傾向があります。その結果とても不自然なフォームで滑るようになってしまいます。
 「滑走フォームはもっとシンプルに考えたほうが良いんじゃないかな?」
 と言ってみました。





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