げんさんのすっきりスキー

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2018年08月

夏休みも終わり



 今日から平常に戻った人が多いことでしょう。

 今年も例年通り長野の実家に帰り、墓参りやら親戚の集まりなどの行事をこなし、合間に戸隠や志賀高原、善光寺などへ行ってきました。

 善光寺は子供の頃の遊び場でもあり同級生のお店もあるので、できるだけ寄る様にしていますが、先日TV番組で水を抜いた池はヘドロが溜まっていました。亀たちは何処へ行ったのでしょうか?
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 戸隠へ行った日は雨模様だったので、神社は素通りして資料館のほうのからくり屋敷へ行きました。
 帰りは黒姫方面へ行ってもろこしを食べるのが定番です。仁之倉のえんめい茶の辺りです。
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 横手山山頂は一年中リフトが動いていて登ることができます。渋峠からなら歩いても登れますが、歩くのは下りだけにしたほうが良いと思います。
 定番のボルシチやきのこのポタージュなどが有名です。
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 近くのスーパーへ買出しに行くのも車なので、毎日運転手をしていました。

 
 まだまだ暑い日が続きますので、皆様も健康にはお気を付けください。


スキーイメージトレーニング・②


 昨日はスノーバへ行く前で時間が無くて言葉足らずになってしまいました。

 スノーバも夏休み中は混雑して、先週は本数も滑れず動画は撮りませんでした。昨日は道路が混んでいていつもの倍近く掛かりました。


 オフトレでも実際のスキーに繋がる動作を確認していこう、と言うのが昨日の動画の目的です。
 こういった動作確認を陸上で行う場合に注意しなければならないことが有ります。
 いつも言っている事ですが、足首の前傾角度を左右同じに合わせる事、上体の前傾角度を一定に保つ事。この2点が重要です。

 実際のスキーでは足首の前傾角度は硬いブーツのおかげでほぼ一定です。
足首の角度が動いてしまうような動作を練習してもスキーには繋がりません。

 内足を踏み台に乗せて運動する際は、両足の高低差に応じた前後差が出ます。前後差が出ないようにすると腰が回ってしまうのです。
 つまりターン中は腰の向きが進行方向に正対していても、必ず前後差が出ます。前後差を考えずに動いても実際のスキーには繋がりません。

 次に上体の前傾角度です。内足を踏み台に乗せているとき内股関節は曲げられ、外股関節は伸ばされています。でも上体の前傾角度は同じです。
 つまり、股関節の曲げ伸ばし動作をするときに上体の前傾は変わりません。股関節の曲げ伸ばし動作をする際に上体の前傾角度を変えてはいけないのです。

 この理屈が解らない人は必ずブーツを履いてやってみてください。ブーツを履いて動けば簡単にわかる理屈です。

 ブーツを履けば両脛の前傾がほぼ同じになるので必ず前後差が出る。
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 前後差が出ないようにすると腰が回ってしまう。
  イメージ 3 股関節を曲げても伸ばしても上体の角度は同じです。


 残念ながら昨日ご紹介した星瑞枝さんは、このことをあまり重要と考えていないようです。
 スキーの動きを確認するときは、必ずブーツを履いて行うようにしてください。
 そうすれば、間違った動きを繰り返し練習する無駄が無くなります。




オフのイメージトレーニング



 ボクシング連盟も日大もまだグダグダやっていますが、人の事をあれこれ言っていてもしょうがないのでスキーの話をしましょう。

 
 グラフィックの9月号が発売されました
 表紙がヒルシャーの写真で、グラフィック誌としては珍しくW-cupの記事がトップです。

 いろんな記事が載っていて片寄った内容にならないところは良いと思います。
 DVDの内容がちょっと物足りないので残念です。
星 瑞枝さんの滑りは素晴らしいと思いますが、解説には気になる部分があります。
 似たような動画でよい物を見つけたので貼っておきます。
 こちらの方が色々な動きがあって、トレーニングに良いと思います。






暴走列車は止らない



 このところ騒がれている一連のスポーツ界でのパワハラ問題です。

 大相撲はウヤムヤになってしまった感が有りますが、女子レスリングのパワハラ、日大アメフト部の悪質タックル、アマチュアボクシング協会の会長提訴、など、他にもハンドボールや水球、バドミントン、プロゴルフ、プロ野球選手の個人や団体で問題が起きています。

 その中でも組織ぐるみ、組織そのものに問題がある日大アメフト部アマチュアボクシング協会の場合は深刻と言えるでしょう。
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 こういった問題について「酷いですね!改善すべきですね!」と言うのは簡単だけれど、それを言ったところで何の解決にもなりません。
 何故このような事が起きてしまうのか、その原因を探り対策を考えないと、また同じことが繰り返されることになります。


 日大の内田前監督や田中理事長、そして今回のボクシングの山根会長の3人には共通している点があります。それは自分の意に沿わない人を排除して、自分の周りから遠ざけていることです。
 自分に反論する人や素直に従わない人は、職場ならば左遷し、協会からは除名する。クラブならレギュラーからはずし、コーチは首にし審判は資格剥奪する。
 このような事を続けていると周りの人は皆恐れて保身に走ります。その結果周りはご機嫌取りのイエスマンばかりになってしまうのです。
 結局は独裁者とその取り巻きによって、その組織が私物化されていってしまいます。
 本来は所属する選手たちの事を最優先しなければならないのに、選手たちよりも組織、組織よりも自分たち幹部の利益が優先されるようになってしまうのです。
 これでは本末転倒なので不平不満がたまり、いずれは上手く事が運ばなくなっていきます。

 このように問題はとてもシンプルで、トップに立つ人は自分が気に入らない人を排除してはいけないのだ、という単順な事なのですが実際はとても難しい事でもあります。
 トップに立つ人は、自分に意見できる人、自分を諌めることができる人こそ傍に置いておくべきなのです。
 反対意見を言う人をも説得して協力してもらう努力をしなければなりません。
 自分の周りをイエスマンで固めてしまったら、間違った方向へ進んでいても誰も注意してくれないし止めてもらえません。これではブレーキが取れてしまった暴走列車と同じで誰も止めることが出来ないのです。

 話は簡単です。自分が気に入らない人間を排除してしまうのか?置いておくのか? それがその集団の将来を大きく左右していきます。

 皆さんの周りはどうでしょうか? 所属する会社は? 学校は? 町内会は? スキークラブは? そこに排他的な人は居ませんか?

 幸い私の周りにはそんな人は居ませんが、このスキーブログの世界には居ますね。私の書いた記事が気に入らないと、数人のグループに個人攻撃を受けました。過去には他の人も犠牲になっています。
 そんな事をして何が楽しいのか良く解りませんが、そんな事をやっている限り次世代を担う若者がスキーをやりたい、SAJに入りたいと思うことは無いでしょうね。
 ただでさえ「閉鎖的な村社会だ」と言われているスキー界です。もっとオープンに何でも言える様にしていかないと、スキーの将来はしぼんでいくばかりでしょう。

 スキー界はともかくブログの世界ぐらいは自由に物が言えるモノであって欲しいですね。(もちろん自分のブログでですよ、人のブログに書いてはダメです) 
 様々な考え、いろいろな意見があるのが当たり前です。「あれを言ってはダメだ。こんな事を書いてはいけない。」そういう考えが世の中をダメにするのです。


 しかし、リーダーに相応しい人ってなかなか居ないよね。
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内傾角を深くする②


 今度はアマチュアボクシングが騒がれていますが、トップに立つ人間にくだらん人物が多いのは何故なのでしょう?
 もちろん本人が一番悪いが、忖度してご機嫌取りをする取り巻きも情けない。安部総理で一般的になった忖度(そんたく)だけど、どこの組織でも行われているんですね。


 さて、前回は「内傾角の深さでターン弧をコントロールできる」事について書きました。
 でもこれは難易度がかなり高く実現するのは難しいと思います。
我々一般スキーヤーのレベルで考えると、今の自分の滑りよりももう少しだけ内傾角を深くしたい、もうちょっと板のたわみを出せるようにしたい、と言うのが現実的だと思います。

 では今よりも内傾角を深くするにはどうすればよいのか? 具体的な練習方法はないのか? その辺りを考えながらトレーニングしていきたいと思います。

 とりあえずお手本になりそうな動画を見ていただきたいと思います。


 一本目はアダム・ザンパのスローで、谷回りの捉えの速さ、倒しこみの速さが光ります。我々がが目指すのは2本目の滑りのほうが現実的になると思います。

 本当は「内傾角を深くする練習メニューなど無い」と言えるかもしれませんが、そんなことを言ってると何時まで経ってもできないまま歳を取ってしまいます。
 何か良いトレーニング方が無いか?いろいろ探っています。




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