げんさんのすっきりスキー

さらなる上達を目指すシニアスキーヤーを応援します!

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2018年04月

29(日)のレッスンはダイナミックコースでした。


 前日の28日は田代第一ゲレンデでスクールラインの奥にコブを掘って見たのですが、スクールのレッスンが始まると被ってしまうので、ダイナミックコースへ移動しました。
 午後からは同じく前日入りしていたTさんとダイナミックコースのコブを滑りました。

 4ライン有って、リフト寄りが普通のコブライン、中の2つがバンクライン、ネットの外がモーグルに近いラインでした。翌日はコースの反対側にもラインができましたね。


 29日は更に混雑しましたが、かぐらよりはマシでリフト待ちも殆ど有りませんでした。柏木元デモや小林平康先生などの有名スキーヤーのキャンプをはじめ、多くのレッスンが所狭しと行なわれていました。

 レッスンのほうは先月ブランシュで初参加だった、群馬県東部にお住まいのKさんとお馴染みのTさんの2名でした。
 早めの9時半に集合しダイナミックコースへ移動しました。

 今回もコブ中心のメニューで、腿を立てる、山側の肩を前に出す、閉脚同時操作、テールジャンプターン、それを使ってバンクライン、ベンディングターン、それを使って吸収と伸展でコントロール、縦系の重心移動、最後の一押しなど具沢山でたっぷり滑りました。

 お2人ともテールの押し出しが弱い=ひねりが弱い。その結果肩が回るときがあり、スピードも出てしまう。左右差もあります。左手が下がってしまったり、右腰が回ってしまったりする時があります。

 (良い時と悪い時の比較)
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 それでも頑張れば通しで滑れるようになって来ていますので、自信を持って取り組んでいただきたいと思います。

 膝を痛めていたりブーツが当たって痛んでいたり、そのような中でも頑張ってもらいました。

 来週は4(金)を予定しています。


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田代は融雪が進みました。

 レッスンは明日の予定ですが、前のりで田代へ来ました。

 第一ゲレンデは迂回コースから下の営業です。
 かなり雪が溶けましたね。
 ダイナミックコースは大丈夫ですが、チャレンジバーンも無理でした。

 田代はさほど混まなかったけど、かぐらは相当混雑したみたいです。

 明日も第一ゲレンデからのダイナミックコースへ移動になると思います。

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テールを引き上げテールを押し出す。


 さて、整地も大事ですがこの時期はコブですよね。話をコブ小回りに戻します。

 コブではスキーのトップとテールの高低差が大きく変化します。これは整地急斜面でも同様です。
 スキーがフォールラインを向いている時と横を向いている時とでは、板の斜度が大きく違います。

 写真はSG誌のDVDから切り取った金子あゆみデモです。
スキーのトップとテールが上下に大きく動いています。
 コブではこのようにトップとテールを上下に動かす動作を身につける必要が有るのです。

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 いきなりこれほど動けるようにはなりませんが、トップとテールを上下に動かす練習から始めて行きましょう。

 最初は膝の曲げ伸ばしを使って、スキーのテールを引き上げたり押し出したりする動作を繰り返し覚えていきます。

 膝関節を使えるようになって来たら、股関節も動員して重心の前後動と組み合わせていく練習をします。

 目指すのはコブを超えたら重心を前に運びながら、腿を立てて腰高の姿勢を作ることです。

 コブの中で高い姿勢をとることはとても難しいのですが、ある程度スピードを上げていくには此処が重要になってきます。(腰が落ちたまま滑っていてはなかなか上達しません)

 ヘソ(重心)を前に出しながらスキートップを下げる動き、これができると整地でもリカバリー能力が上がります。

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 ヒルシャーのリカバリーを見ると、きっとコブを滑っても上手いんだろうなと想像できますね!



レッスン日程の変更



 28日(土)に予定していたレッスンは29(日)に変更します
 詳しくはこちらから。

 今後の予定も随時更新しますので、参加を検討中の方はご注意ください。
 よろしくお願いします。


レール形のシュプール


 前回、三日月形のシュプールについて記事にしました。

 三日月形と言っても昔のズレを使ったものではなくて、カービングターンでもシュプール幅が変化することを考えて欲しかったのです。
 基礎スキーなどの見た目を重視する場合は、スタンス幅を変えずに滑りたいので、その結果シュプール幅が変化することが有りますよ、と言うことです。

 では、見た目よりも速さを優先する場合はどうなのでしょうか?

 アルペンレースを見てみると種目によっても多少違いが有りますが、基準となるGSレースでは、スタンスを一定に保つような滑りとシュプール幅を一定に保つ滑りの2通りがあるように見受けられます。(個人的見解です)

 今年もワールドカップ総合連覇したヒルシャーですが、彼のダイジェスト動画とオリンピックのGSの切り出し写真をご覧ください。

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 これを見ると、スタンス幅が広いまま立ち上がって切り替えています
両スキーの滑走性を優先して、シュプールは綺麗なレールを描くように滑っているのではないかと推察できますが、いかがでしょう?

 カービングターンには、スタンス幅を一定に保つことでシュプール幅が変化する滑りと、シュプール幅を一定に保つことで実際のスタンス幅が変化する滑りの2通りがあるのでは?と言うお話でした。 



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