げんさんのすっきりスキー

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2014年04月

クラウン検定動画


コロネさんの息子さんが動画を撮影してくれていたので、載せておきます。
(撮影上手すぎて表情まで分かって恥ずかしいですね)



①大回り系はポジションが後ろ寄り。
切り替え後もっと腿を立ててトップを抑える動きが不足しています。
ターン後半、外スキーに寄って行って角を外す動きが足りないので、ニュートラルが曖昧で次のとらえも遅くなり、谷回りが短くなってしまっています。
 
②白いパンツをはく事で、スタンスのばらつきや前後差が出やすい欠点をごまかしています。
 
③コブは吸収が足りないと言われましたが、むしろ吸収後のポジションを高く戻す動きが足りないように感じます。どちらにしても脚のストロークが出せていないという事です。ポジションもちょっと後ろですね。
 
④高嶋主任からは、「不整地大回りのように、もっと外スキーの面に乗り込んでいくような滑り方でも良かったんじゃないか。」と言われましたが全くその通りだと思います。
 
 
◎終わりに。
プライズテストの基準は、各県連によっても多少違いはあるようです。
N県やY県のように、「クラウンは技選の県予選通過レベル」とはっきり謳っているところも有ります。
そうなると技選の予備軍のような若者しか受からなくなってしまい、私のような50過ぎのオヤジにはチャンスは無くなってしまいます。
たとえて言えば、草野球をしているオヤジが甲子園球児と対戦するようなもので、はなから勝負になりません。
 
やっぱりプライズテストは、一般スキーヤーが目指せるもので有り続けてほしい、と願っています。



クラウン受験記。その②

 
 ♪~もしかしてだけど~、もしかしてだけど~、♬~ホントは俺って上手いんじゃないの~、♬~そうゆうことだろ~!? (←ヲイ!こら!)

 三回目・グランデコスノーリゾート
  
 凸ではテクニカルも一回受けています。
クラウンは三年前の震災の後のゴールデンウィークに二回続けて受け79オール。昨年も受けて79オールでした。
 それでも去年は主任検定員の高嶋さんに「もう少しのところまで来ている」と言われていました。
 
 今回はブログ仲間のころねっちさんが、事前に情報を送ってくれていたので検定バーンの状況がわかり、前走者の動画まで見せて頂いていたので、かなり良いイメージをもって臨む事が出来ました。でも逆にこれは結果を出さないといけないな、というプレッシャーにもなりました。
 それに、これだけ暖かいとバーンが荒れてなかなか思うような滑りは出せないので、どの程度攻める滑りをするのか迷うところです。
(実はあとで高嶋主任ともお話したのですが「昭和のスキーヤーはスキーさばきがとても上手い」わけで、こういう悪雪は結構得意だったりするのです。) 
 検定は午後からなので、午前中は検定バーンで練習できコブのラインも3回滑って、それほど難しくないことを確認できました。
 ですが、狭いコースを多くの人が滑るので、バーンはどんどん荒れて行きます。この中で切れや走りを見せるのはかなり難しい。深い弧を描くと失速しそうなので、ついつい浅回りをしてしまいがちですが、それでは得点は望めません。
 時々勘違いして限界スピードで滑ってしまう人がいますが、このレベルになれば誰でも、無理すれば直滑降で滑り降りることができます。検定員が何を見ようとしているのか良く考えて滑るべきでしょう。
 
 ま、偉そうな事を書いてますが、実際はこの雪の状況で小回りで81出せるのか、自信が無くなっていました。
 
 ◎一種目め・小回りナチュラル
 テクニカル1番からスタート。私は最後から二番目なのでバーンは荒れてしまいました。
 練習で目指していた深い弧を描こうとすると、まったりした中回りになってしまうので、少し浅めでも一定の速度を保って滑ることにしました。
 前走の滑りは私には縦に刻んでるように見えたので、同じくらいのリズムでもう少し横に出せたら評価は高くなるかな、と思いました。
 ここで81出さないと合格は無い計算なので、本当に集中しました。赤倉の時よりは良い滑りができたと感じたので80はクリアしたなと、でも81はどうだろう?と思いました。
 
 ◎二種目め・小回り不整地
 前半が大きくて後半は縦に小さくなるラインコブで、右に曲っています。
 さほど難しいコブではないのですが、どの程度攻めるのか?
 少し抑えて余裕を見せようと思いました。  
 いざスタートすると思っていたより掘れていました。ストックの構えや位置に注意して滑ったつもりですが、待ち時間が長すぎて脚の動きが悪かった。何とか80出たかな?
 実は一種目終わった後、足がつりそうになって慌ててバックルを緩めました。日帰り受験では寝不足で滑っているので、すぐ足に来ます。
(後で高嶋主任に「年取ると足が曲がらなくなるからね~」と言われてしまいました。)
 
 ◎三種目め・大回りナチュラル
(この時点でNOTWAXを塗りました。)
 テクニカルの前走が3ターンで滑り、クラウンの前走が4ターン。私はまっすぐスタートしてプレターンから4ターンにしました。
 斜めにスタートすると弧が浅くなりやすいと思ったからです。
 やはりバーンが荒れていたので、ちょっと受け気味のポジションで滑ってしまい、腿を立てるような動きが出せませんでした。79かな?でも想定内です。
 
 ◎四種目め・フリー
 (ここでもワックス塗りました)
 コースは短めで後半幅が狭くなっています。
 急~緩~急の斜面変化があるので、中間で小回りを入れると失速しやすい。でもコース幅いっぱい使って深いターンをしたい。苦手な大回り主体で滑るしか選択肢はありません。
 
 今更足りない技術はどうしようもないので、ライン取りとリズム変化だけ気をつけて常に検定員を視野に入れて滑りました。
 滑りの技術的にはイマイチだけど、これだけ荒れている中では安定した滑りができたと思います。
 もし80出たら行けるかも!?っと思っている時、合格した7番の女性が見事なフリーの演技をして、それを見た私はがっかり。
 クラウンはあれ位の滑りができないと、と思いました。(この滑りは81だった)
 
 こうして終わったのは345.もう検定バーンのリフトは終了してました。
 
 私の計算では大回り系でどちらか80出ていれば合格、ダメなら-1、微妙なところだと思いながら、下のリフトをもう一本滑ってからすぐ着替えて、結果発表に向かいました。
 
 ◎合格発表
 発表ではテクニカルから始まり、クラウンでは先に7番の女性が321点で合格。やっぱりなと納得していると私の番が来て、17321点、合格!○○○○さんおめでとうございます。とフルネームで呼ばれたのでした。
 
 すぐにコロネさんのところへ行き握手しました。うれしかったのと、今までのいろいろな思いが一気に湧き出てきたのとで涙が出ましたよ。
 いつもは一人で受けていたのが今回は応援してくれる仲間がいたので、プレッシャーも増えたけれど喜びも大きかったように思います。コロネさん本当にありがとうございました。
 
 
 その後はコロネさん親子と別れ、まちゃさんご夫妻とも挨拶をし、最後に高嶋主任ともう一人の検定員のかた(お名前忘れてすみません)5時過ぎて建物から閉め出されても話してました。
 本当にお二人とも熱い方で、何とか合格させてあげたいという熱意が伝わってきます。
「全種目全員の滑りをメモとっているのに、みんな聞きに来てくれないで帰っちゃうんだよ~」と嘆かれていました。
 
 SAJのプライズテストについてはいろいろなご意見もあるでしょうが、こんな素晴らしい人たちに出会えるのもプライズテストのおかげでもあります。
 グランデコでは5/4にもう一回プライズ検定があるので、興味のある人は是非お出かけください。
 
 長くなりました。最後まで読んでくださった方ありがとうございました。

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クラウン受験記・その1

 さて、今シーズン3回目の受験でようやくクラウンに合格できたのですが、やみくもに3回受けたわけではなくて、ある程度の勝算が有っての事でした。
 
               大、フリー、小、不小、合計。      
 一回目、4/6、アサマ2000,   78787979、 314
 二回目、4/13、赤倉観光リゾート、79798079、 317
 三回目、4/27、グランデコSR、  80808180、 321
 
 結果だけ見ると、グランデコが一番甘くてアサマが厳しいように感じるかもしれませんが、現実はそれほど単純では有りません。
 
 実際に黒姫(長野県)で-5点だった人が、赤倉(新潟県)でも-5点でしたし、岩原(新潟県)で-1点だった人が、グランデコ(福島県)でも-1点だったという情報も有ります。
 つまり同じ様な滑りをしていると、どこで受けても同じような点しか出ないのが現実なのです。
 
 それではいったいどうやって短期間に得点を伸ばすことができたのか、私の戦略も含めて振り返ってみたいと思います。
 
 
 まず今シーズンは自分の限界能力を高めることを目標に、シーズン中はアイスバーンの急斜面をたくさん滑りこみました。
 それによって殆どの検定バーンは余裕を持って滑ることができると考えたからです。(ただし、急斜面アイスバーンと荒れた中斜面とでは滑りを変えなくてはいけませんが。)
 
 つぎに事前講習はなかなか機会が無くて3/28に戸隠で受けました。ここでもう一度基本動作から作り直す必要を感じ、短期間で滑りを変えることを考えました。
 技術的な事はシーズンオフにまた書きたいと思いますが、この日からはポイントを絞って、低速から滑りを作り上げる作業を繰り返して行なっています。
 
 そして一回目のアサマです。
 この時は浮足立ってしまい、自分の滑りができませんでした。
当然得点も伸びなかったのですが、リフトから皆の滑りを見ていて、大回りの上手い人は多いのに小回りの上手い人が一人もいない事に気が付きました。
 小回りで自分の滑りをすれば80点は出せると確信したのです。
 
 また、この時の検定員から「技術だけでなくて、検定員からどのように見えるかを考えて滑ってほしい」と言われた事で、特にフリー種目はライン取りやリズム変化の入れ方次第で、点を伸ばせる可能性があるとも考えました。
(ただねえ、この日テクニカルを受けていた女の子、中学生か高校生なんだけど、大回りがすごく上手くて負けたな~と思いましたよ。アサマに行くといつもいるので翌週行ったときに本人に聞いたら、プラス3点で合格してました。
来年クラウンだね~って言いながら、一緒に受けるの嫌だなと思いましたよ。)
 
 二回目は翌週、赤倉観光リゾートです。
 赤倉はテクニカルとクラウンは別班で、ジャッジも二班体制なため効率が良く、他の受験者の滑りも見ることができました。
 
 ここでは二年前も受けていてその時は79オール、今回は小回り80が目標でその通りの結果でした。また今回小回りで80出たのは自分だけだった事が自信になりましたね。
 ただ不整地小回りが間延びした大きなコブに合わせることができず、練習不足を感じました。それでも以前は得意種目だったので三日も滑れば80は出せると思いました。
 今回は前走はいなかったのですが、80点出た人の滑りを確認できたので、大回りのヒントを得ることもできてイメージが湧いてきました。
 さらに、全体的にスピード重視であっさり滑ってしまったので、もう少し抑えた中で深い弧を描いて動きを見せるようにすれば、可能性があるのではないかと考えました。
 
 次に向けては、小回りの質を上げて81を狙う。不整地は練習して80を出す。そうするとあと一点足りません。
 そこで大回り系はどちらか一つは何とか80を出さなくてはならないのですが、最悪フリーを小回りと中回りで滑り切ることも考えて、2週間(実際は3日間)は小回りの練習に集中する事にしました。
 苦手な大回りは捨てて小回りに全てを賭けようと考えたのです。
 
 そして三回目はグランデコスノーリゾートです。・・・・つづく。


凸凹凸凹のグラン凸でようやくクラウン合格!・・・今が凸(頂点)か?


 一年ぶりのグランデコです。

 自宅から300キロ。距離は赤倉とそう変わりませんがめったに行かない東北道、しかも日帰りなのでとても遠く感じます。

 ここは一日で講習と検定をするスタイル。
 午前4時間講習のあと、検定は午後1時からになります。
 午前中に講習の様子を伺いながら検定バーンを滑れるので、スロ-スターターの私には好都合です。

 今回ブログ仲間のコロネさんも一緒に受けました。
初めてお会いするので緊張するかとも思いましたが、待ち時間にいろいろ話しているうちにリラックスできて、普段に近い滑りができたようです。

 その結果何とか合格できました。
 コロネさんありがとう。本当に感謝しています。

 コロネさんのお仲間のまちゃさんもテクニカルに無事合格されました、おめでとうございます。
 当のコロネさんは二週間ぶりのスキーで79オール、少ない滑走日数でもまとめてくるところは素晴らしいです。


 合格して改めて思ったのは、私のような中高年は技術だけではなく戦略も必要だという事です。特に検定員の目線で考えることがとても大切です。

 それからグランデコのように検定員の顔が見えるところで受けるのが一番良いと思いますね。
 ここの検定員の皆様は事前講習もやれば前走もやります。
検定でもすべての滑りにメモをとっているので、後で聞きに行けば的確なアドバイスを受けることができます。
 毎年同じ検定スタッフなので、「去年はこうだったよね!今年はここが良くなったがここはもう少し…」などと具体的なアドバイスがもらえるのです。
 なかなかこういった検定は他では有りません。

 来週の5月4日に最終検定が有るので、迷っている方は是非行ってみることをお勧めします。

 詳しいレポートはまた後日アップします。

      (猪苗代湖。こんな砂浜も有るんだ!)
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      (磐梯山に向かって)
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      (得点票。私は17番、三人のジャッジ全てが分かる)
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      (クラ2/16、テク3/21.)
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(猪苗代湖に夕日が沈む・・・)
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          (ようやく手にした、長かった~)
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またまたまるぬま~!


 24日は良い天気で気温もどんどん上がり、雪はザックJapanじゃなくてザックザク。(←びみょう)

 
 で、ローズ下部で小回り、中回りなどをしてから、シルバーのコブへ。
 ラインコブ以外はあまりきれいに並んでいないので、間延びしたり刻んだり不規則なリズムに翻弄されます。
 二本目に思いきり前方にコケて、手をついて肘を痛めてしまいました。
 その後も痛みを我慢して合計シルバーを9本滑りました。現在右ひじは可動域が狭くなって、曲げても伸ばしても痛む状態です。う~ん、不覚でした。

 さすがに雪融けが早くなってきていて、イエローはもう滑れずローズ下部も土が出てきてしまいました。シルバーもそろそろ危ないかな?
 連休は混むだろうけど、神楽へ行ったほうが雪は良さそうです。

     (バイオレットコース)
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      (これが丸沼)
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      (シルバー上部)
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      (武尊方面、岩鞍のゲレンデが見える)
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      (日光白根山)
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(イエローはもう終わり )                
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