今日の狭山は空いていました、リフトも殆んど並びませんでした。ただ雪が薄くなってしまってかなり下地が出ています。
しかし若いスキーヤーは少なくて、学生の同好会が1グループと競技のジュニアが数人だけという感じで年配者ばかり、スキーの未来は暗いです。
それにしてもかぐらスキースクールだけは盛況のようで、行方校長の止まりそうな極低速レッスンを皆さん熱心に受けていました。いつも不思議に思うのですが、校長のカリスマ性なのか人柄なのか、何かスキー以外の魅力が有るように推察します。
動画は滑り始めて30分くらいのものですが、この後空いていたので飛ばしまくってしまいました。低速練習もしないと・・・。