火曜日は週一で通っているスノーバへ。

 小学校が夏休みに入ると、キッズスキースノーボードレッスンが始まり、平バーンは16時半までクローズです。
 スノースポーツの裾野を広げるためにも、スキー・スノボを体験してもらうのは良いことです。ちびっ子たちが夢中で取り組む姿も好感が持てます。
 
 問題なのは、ある程度滑れるようになった溝ジュニアたちで、練習するより遊びに来ている感覚でしょうか?
 親はどういうつもりで通わせているのか、子供たちは何を目指しているのか知りませんが、だらけきった練習態度は目に余るものがあります。
 だから、キッズたちには声をかけてもジュニアたちとは口も利きませんね。何度か注意したこともあるけれど、最近は面倒なので放って置きます。
そこがスノーバの一番嫌なところですね。

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  また来週!