( 今回はちょっと個人的な意見です。)

 かぐらも渋峠も終了して、残すは月山か乗鞍などの雪渓を滑るだけとなり、殆どのスキーヤーはオフに入った事でしょう。
 
 かぐらでは最後までスキースクールの他にもたくさんのデモレッスンが行われていて、一度くらいは有名デモのレッスンを受けたいなと思ったりしました。
 それでもレッスン嫌いの私からすると、こんな時期まで熱心にレッスンを受ける人達の考えはちょっと理解し難いところが有ります。
 今、課題がはっきりしたり何か掴みかけても、すべては来シーズンまでお預けになってしまいます。せっかく受けたレッスンが無駄になってしまいます。
 
 いろいろなスキーヤーのブログを読むと、中にはほとんど毎回レッスンを受けている人がいて、不思議でなりません。
 普通は上達したくてレッスンを受けるのだろうから、一回レッスンを受けたら最低でも4~5日は練習してから次のレッスンを受けないと、意味が無いと思うのですが、一体この人は何時練習するのだろう?もしかして練習しなくても上達できるとでも思っているのだろうか?
 ま、そんな人の事はどうでもいいけど、本当に上達したいのならレッスンの受け方も考えないとね。効率の良い講習の受け方、シーズンのスケジュールに合わせた受け方を考えたほうが良いと思います。
 
 ただ、ひとこと言っておきたいのは、かぐらのコブをすいすい滑っている人たちは、コブのレッスン受けた人じゃ無いって事。
 自分もそうだけどほとんどの人は、ちょっとしたアドバイスだけでひたすら滑り込んだ人じゃないのかな?不整地は滑り込んだもの勝ちです。
 二時間のレッスンでテクニカル2~3本しか滑らないで、上達するわけが無いでしょう。こちらはヘロヘロになるまで滑っていると言うのに。
 高額なレッスンを受ければ上達すると思っているなら大間違いなんだよね。自分はそういう人達に負けたくないという思いで、考えながら練習して上達できたわけです。
 
 私のように年一回の事前講習だけでもクラウンまで届くのです。受けるなとは言いませんが、もうちょっと良く考えてレッスンを受けたほうが良いと思います。