前日の記事が一部の人に好評だったのに気を良くして、

アルペンの基本はGSだと言われていますが、今季GSで大活躍したのは言うまでも無くテッド・リゲティー(米)です。
 彼が開幕戦から連勝して独走したのは、新しいR>35の板にいち早く適応できたからと言われています。
 そんな彼は来年のオリンピックの準備も怠るはずは有りません。ワールドカップの合間を縫って2/24から三日間ソチへ練習しに行ったらしいのですが、その時の動画が有ります。
 まさに後ろからついて行く感じの画になっていて、競技をする人には参考になるのではないでしょうか?

 ついでに、この間紹介したカレ・パランダーの滑りを編集して解りやすくしたものがあります、参考までにどうぞ。