スキー技術【3】では、脚を中心としたスキー操作について考え、筋肉の収縮にも違いが有る事を説明しました。これらの事から整地での滑走性の良いターンと不整地でのコントロール主体の滑りでは、滑走技術が違う事が見えてくると思います。

 また、一般のレジャースキー(基礎スキー)とモーグルでは違いが有る事や、競技スキーとも基本ポジションから違いが有り、ハムストリングを使う事など、同じアルペンスキーでも目的や条件によって、ポジションや技術を使い分ける事が重要になって来ると思います。

 とりあえず、全体的な技術の話はこれくらいにして、これからはより具体的な個々の問題についてその都度考えていきたいと思っています。
個別の問題になると、個人的な考えが多くを占めてしまうと思いますので、あくまで参考程度にしてください。
 そもそもスキーはどのように滑ろうと個人の自由です、これが正しいとか間違っているとか言う事自体がおかしいのですから。