日本各地に「有志医師の会」が立ち上がり、「全国有志医師の会」が発足しました。
さらに、企業経営者たちも立ち上がり、「全国企業オーナー有志の会」も発足しました。
子供たちへのわくちん中止を訴えています。
そしてこの副反応に苦しむ人々のためには「駆け込み寺」も作られました。
人類史上最悪とも言える薬害に加担しているマスコミ、医師や専門家、政治家らは本当に罪深いと言わざるを得ませんね。
それにしても彼らの言うことを疑わずにおとなしく従ってしまう人たちが多いことに驚いています。
この状況を見ていると私は、有名なサイコサスペンス映画「羊たちの沈黙」を思い出してしまいます。
作中にはクラリスがレクター博士に、幼少期に預けられていた叔父の牧場での体験を話すシーンがあります。
「朝方、子羊の悲鳴で目が覚めたの。牧場に行くと叔父が子羊を殺していて・・・逃がさなきゃと思って柵を明けたのに、子羊たちは逃げないの。咄嗟に近くの1匹を抱えて逃げたわ・・・でも重たくて・・・」
子羊たちはすぐ隣で仲間が殺されているのに、おとなしく自分の順番を待っているのです。信頼している飼い主が悪いことをする訳が無い、と思い込んでいるのでしょうか。
我々には人間らしい生活をする権利が有るのに、奴らはそれを奪おうとしています。
おとなしく従っていてはいけませんね!