主催:ドリームゲート(フソウ、アスペン、ヴェイル、Fジャンク)
3月16日、苗場スキー場第5ゲレンデ。雪質ザラメ。
試乗機首:
①BLIZZARD FIRE BIRD SL FIS 165
②DYNASTER OMEGLASS MASTER SL 165
③HEAD REBELS E-SL RD FIS 165
④FISCHER RC SL 165
⑤ATOMIC REDSTER SL 165
⑥ELAN SLX FUSION X 165
⑦KESTLE RX12 SL 165
⑧ATOMIC REDSTER 9ⅰ PRO 165
⑨FISCHER RC4 SC 165(MOプレート)
⑩ROSSIGNOR FIS SL 165
⑪HEAD REBELS E-SL 168(セパレートプレート)
⑫VOLKL RACETIGER SL MASTER 165
⑬NORDICA DOB WC DEPT 165
※注意:個人の勝手な感想ですので当てにしないでください。
9時から15時まで6時間通しで乗りました。
最期のほうは疲れとバーンコンディション悪化でよく解からなくなってテキトウです。
先に結論を言ってしまうと、今回の優勝板はフォルクル RACETIGER SL MASTER です。
荒れた柔らかい雪では抜群の操作性、安定性を発揮しました。(硬い雪では解からない)
後ほど各機種ごとの感想を記していきます。いましばらくお待ちください。
毎年苗場で行なわれているスキー試乗会、フソウスポーツやベイル、アスペンなど神田のスキーショップが合同で開催しています。
ドリームゲートと言うのですが、今回初参加で事前にメールでフソウスポーツに申し込む必要が有ります。
今日は朝から気温が高く良い天気で、ゲレンデは直ぐに荒れてしまいました。
こうなると荒れ地の走破性を比べるような試乗になり、本来の目的とは違ってしまう感じでした。
9時から3時まで休まず試乗したので、もう足が終わってしまいました。
前回乗れなかった板などたくさん履いて滑って見ました。でも最後のほうは良く解らなくなってしまい、調子の良いところで止めないとだめなんですね。
ちょっと失敗でした。
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